| 明日は、七夕さまです。 こーへー君は、笹飾りをおうちで作ることにしました。例のごとく(笑)まーぼーもいっしょです。 | |
| こーへー君: | 「さぁ〜できたでぇ〜。」 |
| まーぼー: | 「なーなーこーへー、短冊に、なにねがいごと書いたん?」 |
| こーへー君: | 「えっ。ひみつや、そんなん。」 |
| まーぼー: | 「なんやーこーへーやらしー!!」 |
| こーへー君: | 「なんでやねん!そーゆーまーぼーはなに書いたんよ。」 |
| まーぼー: | 「そんなん、ぼくかってひみつや!」 |
| といいながら、それぞれ見えないように、いちばん高いところにくくってます。まーぼー、隙をみてはこーへー君の短冊をみようとしてます…。 | |
| まーぼー: | 「こーへー、字ぃきったないわぁ。」 |
| こーへー君: | 「うるさい!みるなや!!(汗)」 |
| まーぼー: | 「よっしゃーーっ!!このでっかい星は、てっぺんにつけよっと。」 |
| こーへー君: | 「いや、なんかちゃうでそれ。」クリスマスとまちごうてます…。 |
| まーぼー: | 「なー。なんか、おまえんちの七夕の飾り、へんじゃない?何やねん、このもじゃもじゃ…。」(笑) |
| こーへー君: | 「しらん。お父ちゃんや、それ作ったん。」 |
| まーぼー: | 「どないなっとんねん、これー。何でできてるかもよぉ分からん…。」何じゃそのナゾの物体は…。(爆) |
| まーぼー: | 「しかも、短冊に『マンションがほしい。』って書いてある。」(爆) |
| こーへー君: | 「…それもお父ちゃんや…。」 |
| ちょっと、七夕のねがいごとになんちゅうこと書いてるんだか、もじゃ父ちゃんは…。(^^;)ええかげんにしときなさーい!(笑) | |
| まーぼー: | 「せやけどさぁ、一年に一回やで。」 |
| こーへー君: | 「なにがやねん。」 |
| まーぼー: | 「せやから、織姫と彦星やん。七夕の日だけやでーデートできんの。ぼくやったら、耐えられへん。浮気する。」 |
| こーへー君: | 「イヤ、チガウやろ、そーゆう話と!(汗)なんでそんな現実的な話になるんですか?」 |
| まーぼー: | 「こーへーどうやねん!一年に一回やで?逢えるの。電話もないで?」 |
| こーへー君: | 「いやっ…そりゃまぁ、うーん…でもしゃあないし…。」 |
| まーぼー: | 「また、そんなエエカッコして!このぎぜんしゃー!!」 |
| …20数年経ったあとも、同じことゆーてそう…この二人。(爆) | |
| こーへー君: | 「せっかく七夕なんやからな〜明日晴れたらええのになー。アマノガワ、見えるかなぁ。」 |
| お父ちゃん: | 「織姫と彦星探すんか?」 |
| こーへー君: | 「なんや!お父ちゃんおったんかい。しゃべらんかったらわからへんやん。」 |
| まーぼー: | 「お!こんなところにもじゃ父ちゃんが!(笑)」 |
| お父ちゃん: | 「ONかOFFしかないねん。」 |
| こーへー君: | 「そりゃそーやけど、しゃべらんと出番なくなるで〜。」 |
| お父ちゃん: | 「じゃあ、しゃべるわ〜。こーへー、知ってるか。七夕の日は、織姫と彦星、ほんまに空でデートするんやで〜。」 |
| こーへー君: | 「何やそれ?」 |
| お父ちゃん: | 「見てみぃ。あれ、彦星。あっち、織姫。7月7日の、午前0時0分きっかりに、ふたつシューッとひっついてアマノガワの真ん中でめでたくひとつになって、めーっちゃキラキラ光るんやでぇ〜!」 |
| まーぼー: | 「ほんまっ?!」 |
| こーへー君: | 「ぜったい、ウソや!!」 |
| お父ちゃん: | 「ウソやないって!お父ちゃんはみた!あれは、えーっと、どの娘といっしょにみたっけ…。(爆)」 |
| ハイッ、そこまでっ!!お父ちゃん、スイッチ入りすぎ!!(爆) | |
| こーへー君: | 「とにかく、そんなんありえません!」 |
| まーぼー: | 「おっしゃーーっっ!!ぼく、それみたい!今日起きてる〜!」 |
| こーへー君: | 「ええっ?!本気かまーぼー!(汗)」 |
| まーぼー: | 「こーへーも起きとけ!!」 |
| こーへー君: | 「ってゆーか、またぼくんち泊まる気かっ!!」(爆) |
| お父ちゃん: | 「でも、おまえら起きてられるかなー?真夜中やからなぁ。」 |
| まーぼー: | 「まかしとけー!夜はとくいやねん!」なにがやねん、まーぼー?!(爆)
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| …そんなこんなで。(笑)七夕前夜、午後11時を少しまわったころ…。 | |
| まーぼー: | 「ぐぅ〜。」 |
| こーへー君: | 「めっちゃ寝てるし!!」(爆) |
| お父ちゃん: | 「まーぼー、ソッコー寝てしもたんかー。こーへーはまだ眠ないか?」 |
| こーへー君: | 「うん。起きて、織姫と彦星ほんまにひっつくか見とく。」 |
| お父ちゃん: | 「ほんまは見たかったんやろ〜?正直にゆうてみ。」 |
| こーへー君: | 「ちゃうわ!ウソやって確かめるねん。」 |
| お父ちゃん: | 「そうか〜。ほんまやのになぁ〜。( ̄ー ̄)」 |
| こーへー君: | 「なぁ!もし寝てしもたら、起こしてなぁ。ぜったいやで!」 |
| お父ちゃん: | 「ん?よっしゃよっしゃー。みたらビックリすんでぇ〜。楽しみやなぁ〜。」
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| 今夜は、一年にたった一回かぎりのデートの日…。 こーへー君、おめかしも食事の予約も勝負MDもぜんぶバッチリです。(笑) ところが…? | |
| こーへー君: | 「あ゛ー!!どないしょー!約束の12時までにまにあえへんかもしれへん!!(汗)」 |
| まーぼー: | 「こーへー、そんな慌てんでも、まだ大丈夫やって〜。」 |
| お父ちゃん: | 「そんなん、待たしとくぐらいでええねや。」 |
| こーへー君: | 「せ、せやけど、12時すぎたらあかんのやろー?今日逢われへんかったら、また来年になってしまうのに!!(>_<)」 |
| お父ちゃん: | 「延長料金とか、払ったらいけるんちゃうか?」(爆) |
| こーへー君&まーぼー:「なんでや!!」
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| まーぼー: | 「こーへー、起きぃ!!」 |
| こーへー君: | 「はっ!!ゆ、夢かぁ!(汗)…あっ、なぁ、いまなん時?!まだ織姫と彦星ひっついてないやんな?」 |
| まーぼー: | 「なにゆうとんねん、こーへー。もう昼まえやっちゅーねん。いつまで寝とんねん!」 |
| こーへー君: | 「ウソやん?!えっ、じゃあ星ひっついたん、ぼく見てへん!」 |
| まーぼー: | 「おれ、見たでぇ!(^-^)」←めっちゃとくいげ。 |
| こーへー君: | 「なんでやねん!まーぼーめっちゃ寝とったやんかぁ!」 |
| お父ちゃん: | 「こーへーもよぉ寝とったで〜。なんか、うなされとったけど。」←起こしたれよ、お父ちゃん!(爆) |
| こーへー君: | 「な、なんでぼくだけ…起こしてくれへんかってんよぉ〜!(>_<)」 |
| まーぼー: | 「すごかったでぇ〜。こう、ぴゅーっと近づいてって、真ん中でドカーン!」 |
| お父ちゃん: | 「おー、きれかったなぁ〜。」 |
| まーぼー: | 「な〜♪(^^)」 |
| こーへー君: | 「ずっこいわ、自分ら〜!!(>_<)ぼくもみたかったー。」 |
| まーぼー: | 「こーへー、残念やな〜。」 |
| お父ちゃん: | 「また、来年〜!」ごっつヤラしいな…。(爆) |
| …こうして、こーへー君はまるまる一年、このネタでダマされ続けるのでした。(笑) | |